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田中優&マエキタミヤコ トークライブ決定!!

 お久しぶりです。みなさまお元気ですか?
梅雨も明け、セミの鳴き声も聞こえてきました。夏ですね!!

しばらくご無沙汰していました「映画井戸端会議」

なんと今月24日(金)に田中優さんとマエキタミヤコさんを迎えての
トークライブが決定いたしました!!!

2月に「六ヶ所村ラプソディー」の上映会を行った際に
トークセッションのゲストとしてお招きしたおなじみKEN子さんが司会!

「六ヶ所村ラプソディー」上映の際にも「ぜひ田中優さんを呼んで下さい!」と
アンケートにてリクエストも承っておりました!

田中優さんに加え、ホワイトバンドやキャンドルナイトの
仕掛人マエキタミヤコさんのご参加も決定!!

そして沖縄からはカクマクシャカさんもミニライブのゲストとして参加が決定しました!!

3人のお話をいっぺんに聞けちゃうなんて沖縄では二度とないチャンスかも!?

ぜひお見逃しなく!!!

詳しくはこちらのKEN子さんのブログもチェックして下さいね☆


今回はKEN子さん率いるクラップハンズが主催で、
「映画井戸端会議(桜坂劇場)」は協力という形での特別なイベントになります。

これまでも映画上映だけに限らず、資料展示や出店、トークセッション、
そして勉強会などを開くなどして「ドキュメンタリー映画」を通して交流を
図って来た「映画井戸端会議」。

今回は映画の上映はありませんが、今まで映画井戸端会議にご参加して頂いた方も、
そうでない方も!ぜひぜひご参加くださいね!!!



田中優+マエキタミヤコ トークライブ
基地ナシ!埋立ナシ!自立できる沖縄づくり!?

出演:(トーク)田中優/マエキタミヤコ
   (ミニライブ)カクマクシャカ
   (司会)KEN子

7月24日(金) 18:30開場/19:00開演
会場:テンブスホール(那覇市ぶんかテンブス館4F)

■前売券1000円/当日券1200円
※桜坂劇場FunC会員さまは会員証ご提示で当日でも1000円で入可!
 (スタンプサービスはありませんので、ご了承ください)




前売券はただいま絶賛発売中!!

桜坂劇場窓口、または電話予約(098-860-9555)にて!

インターネットでのチケット予約はこちらにメールを!
claphands2@yahoo.co.jp


posted by: eigaidobata | matsu | 20:02 | comments(28) | trackbacks(0) | |

いよいよ明日から!

 いよいよ明日、あさって(8・9日)映画井戸端会議#6開催!!

映画「キング・コーン」上映します!!!



場所はテンブスホール(那覇市ぶんかテンブス館4F)
上映開始時間は両日とも13:00/16:00/19:00です
(当日チケット販売&開場は12:30よりスタートします)


映画上映の他、今回も井戸端会議(トークセッション)・展示・出店もございます★

「キング・コーン」のグッズももちろん販売!
パンフレット、サントラCD、ポストカード、そしてオーガニックコットンで出来た激カワTシャツまで!ここでしか手に入らない商品ですよ

みなさんぜひ足をお運び下さいね

「キング・コーン」沖縄での上映はこの2日間限りです!!


ご協力いただいているアセンブリーさんのブログもチェックして下さいね!http://assembly.ti-da.net/


posted by: eigaidobata | matsu | 20:06 | comments(0) | trackbacks(0) | |

次回の映画井戸端会議は…!

 4月もあっという間に1週間が過ぎました。
新生活スタート!なこの時期。みなさまいかがお過ごしでしょうか


さて。アーニーパイル国際劇場・特別版「映画井戸端会議」の次回日程が決定いたしました!

5月8日(金)・9日(土)
13:00/16:00/19:00
テンブスホール

なんと今回は金曜日と土曜日です!
いつもアンケートで「平日は行くのが難しい」との声を頂いていたので
お応え出来るように調整いたしました。(テンブス館さんありがとうございます♪)

映画井戸端会議の常連さんも、初参加のみなさんもお待ちしてます!!
ぜひみなさんご来場下さいね今回も2日間限りの上映ですよ〜


そして… 気になる作品は!?





「キング・コーン」!!!






ついに日本上陸の話題作が登場です
東京では4月末に封切られ、関西では夏の公開になるとか…。
ということで、全国に先駆けての上映になります!!



キング・コーン ストーリー(公式HPより抜粋)

イアンとカートは、大学に在籍していた親友同士。これから社会人になるにあたり、「自分たちが普段何気なく口に運んでいる食べ物についてもっと知っておきたい」と、無謀にも農業を始める。

早速、アメリカでもっとも生産量の多い“トウモロコシ”を育てるため、国内最大の生産地であるアイオワ州の農家に移り住み、1エーカー(4047㎡)の土地を借りて農作業に取り掛かる二人。近所の農夫に手伝ってもらい、遺伝子組み換えされた種子や強力な除草剤を使うことによって、農業初心者でありながら驚くほど簡単にトウモロコシを植え育てていく・・・。

こうして作られたコーンはどこへ出荷され、どのように消費されているのだろう?実体験によって、アメリカ的現代農業の実情を目の当たりにした二人は、さらに収穫したトウモロコシの行方を追って、アイオワを離れ旅に出るが・・・。

はたしてその旅の果てに見た、私たちが普段何気なく口にしている物の正体とは・・・?




先日、一足先に主催者・関係者のみなさんを招いての試写会を行いましたが、
その興味深い内容に、観賞後の"井戸端会議"はおおいに盛上がりました!

普段何気な〜く食べているor飲んでいるあんなものもこんなものも実は
コーンから出来ていたのですね…衝撃です。

アメリカでの肥満、糖尿病の問題に大きく関わっている食生活の問題。
その根源にあるもの。

アメリカだけの問題ではなく、欧米化している食生活を送っている私たち日本人の問題でもあります。

日本はとうもろこし輸入世界一であり、その90%がアメリカから輸入しているという点も見逃せません。

最初は映画も軽快なリズムで、ちょっと面白おかしく観ていたのですが、
どんどんその問題の深さ、恐ろしさに驚き、真剣になって見入ってしまいました。

主演のイアンとカートというふたりの青年の視線は私たちと同じ。
「普段食べているものはどこからやってきているのか?」という疑問から出来上がったこの映画。

あなたも気になりませんか?
飽食の時代を生きる現代人必見のドキュメンタリー映画です!
posted by: eigaidobata | matsu | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | |

「NAKBA」感想

お久しぶりのブログになってしまいましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか?
最近は雨が多く、少し肌寒い日が続いていますが、風邪などひいていませんか?


3/16・17「映画井戸端会議#5:パレスチナ1948 NAKBA」

さて! 大変お待たせいたしました。
当日お越し頂いたみなさまに、今回もアンケートにお答え頂きました。
たくさんの方にご協力頂きまして、誠にありがとうございました!

上映作品「パレスチナ1948 NAKBA」を観てのご感想をお届けします。
(アンケート用紙より一部抜粋)



「NAKBA」アンケート



・単純に知らなかった事実を知ることが出来た。実際の現地の人に話を聞いていて、とても貴重な映像を見ることが出来たと思う。10年くらい前からパレスチナ問題に関心を持っている。(26歳/女性)



・年表の中の1行としての知識では考えられない映画のシーンだった。人は何故互いに暮らし合えず所有の為に殺し合うのか。それもあのホロコーストを経たイスラエルの民も…。でも、イスラエルとパレスチナの間に対立をもたらしたイギリスをはじめとする世界という存在もあり、日本もアメリカとの関係でこのイスラエルを放置している。破壊が抵抗を生み、抵抗が弾圧を強め、さらに抵抗が強くなる。イスラエルのラビン首相という希望以外にも人々の中に、歴史学者も本当にリベラルなものが国の中で少数派として追い込まれている。分離壁で観なかったこと、なかったことにはならないはずなのに。村の跡で泉からの水を飲む人々の様子などつらいなぁ…。一度きりの村。この記憶を持ってまた人々は生きていくのかな…。(48歳/女性)



・このような恐ろしいことが過去に起きていたのにも関わらず、事実が曲げられようとしていること、満たされそうになっていることに怖さを感じた。(27歳/女性)



・表面的に報道されている情報の裏側、事実を知れて良かった。(43歳/女性)



・マスコミ報道は偏っているんだなという気がしました。現実は報道以上にパレスチナの人は苦難の道を歩いているのですね。イスラエル=アメリカの弾圧は平和を生み出さない。(40歳/女性)



・沖縄人と米軍基地との関係がダブる気がした。パレスチナの現状を見て想像を絶する。国際の味方が得られないことが判った。もっと知りたいと思った。(69歳/男性)



・パレスチナ問題の根の深さを考えさせられた。沖縄の基地建設と土地闘争問題とも共通するように思えた。(58歳/男性)



・「ホロコーストには関心があるのに、パレスチナの虐殺はウソ というのはなぜ?」という言葉が印象に残った。第二次世界大戦であの虐殺を受けたユダヤ人が歴史の教訓をどう捉えているのだろうか。そのような中でイスラエルの中から立ち上がっている人が出ていることに希望を見いだす。(62歳/女性)



・沖縄の今の地点から何が学べるのか。何かを学び取らないといけない気がします。(男性)



・涙なくしては観られない映画でした。(80歳/女性)



・新聞等で書かれている内容と本当のパレスチナ問題とはかなり異なると感じた。(44歳/男性)



・印象に残った言葉が、パレスチナ男性の「ユダヤ人のホロコーストに関する証言の記録、本は多く出版されている。しかしパレスチナ人の証言はうそだといわれる。なぜ?」「ユダヤ人は人間でパレスチナ人は動物だというのか?」という言葉です。イスラエルによる占領、そこで起こっている出来事は明らかにおかしいことであるのにも関わらず、世界は止めることが出来ない。殺され、殺す、というプロセスが生まれ、本当にいつ終わるのかも見えて来ない。しかし、イスラエル人の中にも占領に反対する人々がいることを知り、いつかは解決出来る光があると思えた。(19歳/女性)



・私にとってはとても重たい映画でした。あらためて国を愛する、また土地、家族、子供達、友人などなど…また戦争、平和に対すること、原点に戻って考えて観ることが必要かと思います。平和と簡単に口にするのですが…。(56歳/女性)



・事実を知ることの大切さを改めて知りました。またマスコミの正しい報道の大切さを知りました。(56歳/男性)



・イスラエル・パレスチナ問題は複雑で理解するのが困難でした。現在でもイスラエル軍のガザへの侵攻など問題が山積みされている。広河さんのDAYS JAPANなどを通して学習していきたい。(24歳/男性)



・とてもとても悲しい映画でした。隣人を愛することはそう難しいことではないはずだ。ちゃんとした人がちゃんと仲裁に入ることが出来れば解決出来ないのかと思いますが…。(71歳/女性)



・難しいテーマでした。昨年末のガザの記憶がまだ新しいのですが、その根がここまで深く、いろいろなことがあったことが非常に苦しい気持ちです。(45歳/女性)



・土地を奪い取ることは命を奪い取ることも同じで将来大きな災の原因となるであろう。(75歳/男性)



・パレスチナ問題に関心はあったが、ここまでひどい現実があったとは知らなかった。難民キャンプの人々の行く末、また沖縄の行く末がどうなっていくのか…。(23歳/男性)



・全く知りませんでした。今日のこの映画をきっかけに知りたいと思いました。(42歳/女性)



・パレスチナ、ユダヤの人々のそれぞれの言葉も交え、土地への思いがあることを知った。根本的には英国をはじめとする欧米諸国とイスラエルという国家を必要とする一部の権力者たちに問題があると思う。映像と写真のインパクトは言葉や異なる情報を越える。(40歳/男性)



・1948年にあった原点について初めて知りました。平和共存ではなく国家のエゴイズムであるという大学教授の言葉が印象的でした。(70歳/男性)



・パレスチナ、イスラエル問題を改めて知り、がく然としました。失った村、戦争が続いている現在。沖縄も他人事ではない基地の中の村を思い起こしました。平和ボケしている僕の頭を洗い流しました。(51歳/男性)



・道路封鎖に対するデモでイスラエル兵と対峠している女性(ピースサインを出し続けていた)のシーンがとても印象に残った。そしてこの時のイスラエル兵の不安そうな表情も…。(42歳/男性)



・知らないことが多く、とても考えさせられた。テレビや新聞の報道では表面しか伝えていないことを認識しました。多くの人に観て欲しい。知ることは大切なことだから。(52歳/女性)



・1948年が明確に頭に、心に刻み込まれました。ホロコーストを受けた人々がNAKBAを起こしている事実がなんとも悲しく、また憤りを感じます。(57歳/男性)



・ユダヤ人タクシー運転手の言葉。「悪いとわかっていてもどうすればいいのかわからない。」沖縄も同じで皆生活に精一杯というのと安易な娯楽に振り回されている。(54歳/男性)



・知るべきことが知られていない事実。報道の政治性と偏りを強く意識させられた。アメリカ・イスラエル側の情報が多い日本でフォトジャーナリズムの力を感じさせられる作品であった。(43歳/男性)



・知識がないと難しい。60年以上土地を取上げられ、しいたげられてきているが、当時を知らない世代が増えて来ていることは沖縄と通じる。(37歳/男性)



・国家とは何なのか?イスラエルを支持するアメリカは沖縄にも、世界中に軍隊を置く。「抑圧する者とされる者」の視点が心に残った。(50歳/男性)



・パレスチナ問題の巨大さを思い知らされた。一体自分に何が出来るのかわからない。誰が悪いのかもわからない。これほど重大な事実がなぜ隠されて来たのか。(21歳/女性)



・パレスチナの問題がどうしてこうなのか、ユダヤ側、パレスチナ側の両方の話が水平に語られていて、非常に分かりやすかったです。何が出来るのか考えていきます。(29歳/男性)



・少し難しかった。もう一度観ないと理解出来ない。そんな中でもイスラエル人とパレスチナ人の言い分がよくわかった。イスラエルの中でも占領に反対している団体があることを知らなかった。驚いた。マスメディアで報道されないことを知ることができて良かった。(47歳/女性)

posted by: eigaidobata | matsu | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0) | |

映画井戸端会議#5終了

 今週月曜日、火曜日に映画井戸端会議#5「パレスチナ1948 NAKBA」が開催されました。


ご来場頂いたみなさま、ありがとうございました


当日の様子や、アンケートで頂いたみなさんのご感想やご意見などは追ってご紹介いたします!
今後もブログをチェックして下さいね
posted by: eigaidobata | matsu | 14:30 | comments(0) | trackbacks(0) | |

まもなく映画井戸端会議#5「NAKBA」開催!

ついに迫って参りました

映画井戸端会議#5「NAKBA パレスチナ1948」!!

来週16日(月)と17日(火)、テンブスホール(那覇市ぶんかテンブス館)にて開催されます!




※前売り鑑賞券(¥1100)は桜坂劇場窓口にて15日(日)まで販売しております。

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映画上映だけに留まらない参加型上映会「映画井戸端会議」
今回も映画上映以外に以下の催し物がございます。


■トークセッション

主催者・協力者・ご来場されたお客様みんなで井戸端会議!
映画を通して感じたこと、考えたこと、想いを共有しましょう。
※各回上映後に開催します。


■オリーブの木キャンペーン(協力:YWCA)

YWCAでは人為的にオリーブの木を根こそぎにされ、荒れた土地に5万本のオリーブの木を植える「オリーブの木キャンペーン」を行っています。

パレスチナでは200010月の2回目のインティファーダ(民衆の抵抗)から、広範囲にわたり農場と112,000本以上のオリーブの木が、イスラエル軍により破壊されました。破壊は今も日常的に行われています。けれどもパレスチナの人々は女も男も子どもも、生存への危機にも関わらず、希望を失わずに暴力のない社会を創ろうとしています。

オリーブの木はパレスチナの人々にとっては生計の手段で貴重な栄養源として、また油は聖礼典油、軟膏や燃料としても使用されます。貧しい土壌でも実をつけ、800年から1000年生き続けます。オリーブの木は繁栄と幸福のシンボルなのです。世界中のYWCAYMCA、その他の団体や個人がパレスチナの人々を勇気づけ、連帯し平和を創りだすめに、このプロジェクトを支援しています。



■試食&販売(協力:風の里)

・パレスチナのハーブミックス(1瓶80グラム 505円)

・パレスチナオリーブオイル(500cc 1785円)

 

 フェアトレードのコーヒー・紅茶などもいつものように販売します


■展示

・分離壁・オリーブの収穫・パレスチナの現実 などの写真パネル
・パレスチナ・イスラエル年表

■物販

・書籍「NAKBA パレスチナ1948」(¥1050)
 映画のシナリオ本。
 映画の内容を更に補足してくれ、鑑賞前後に読むと理解が深まります。
 現在、桜坂劇場内のショップ「PANA」にて先行販売中です。

・サウンドトラックCD

・DAYS JAPAN 
 今作の監督である広河隆一責任編集 
 世界を視るフォトジャーナリズム月刊誌 

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映画井戸端会議#5

日時:2009年 3月 16日(月)・17日(火) 2日間限り!
   14:00/ 19:00         
   各回終了後にトークセッションを予定しています。

   ☎098-868-7810

チケット代金:

桜坂劇場FunC会員 1000円(月曜日は800円!)
一般 1600円/シニア(60歳以上) 1100円/学生 1300円
提携割引(リウボウカードご提示1枚につきお一人様割引適用) 1100円
火曜日レディースデイ 1100円

前売り鑑賞券 1100円

※桜坂劇場無料招待券はご使用出来ませんので、ご了承下さい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

みなさまのご来場お待ちしております

 お問い合わせは桜坂劇場まで。☎098-860-9555
posted by: eigaidobata | matsu | 19:57 | comments(0) | trackbacks(0) | |

第1回勉強会&「NAKBA」試写会

 9日の月曜日は大忙しな1日でした!

まずお昼は「第1回映画井戸端会議 勉強会」をNPOセンターにて開催しました。
あいにくのどしゃぶりなお天気のため、急遽欠席します…とご連絡をくださった方もちらほら…
そしてやはり月曜日(平日)のお昼ということで参加するのが難しいとの声をたくさんいただきました。すみません

今後、「映画井戸端会議」も勉強会ももっとみなさまにご参加いただけるように、週末や、夜などにも開催出来たらなぁと思っています。

勉強会では、YWCA大城さんの資料をもとに、核や原発について学びました。
少人数ならでは!の意見をたっぷり共有できる空間となりました。

問題を特別視するのではなく、生活や自分とも結びつけていく…
というより実はどこかで自然と繋がっていて、決して他人事ではないのだということをみなさんと話していると改めて感じました。
上映会が終わったから終わり、ではなく、これからもしっかり考えて、意義のある行動をしていきたいと思います。

……………………………………………………………………………………………………………………

そして!

夜は沖縄キリスト教大学の視聴覚室をお借りして、来週の映画井戸端会議で上映される「NAKBA パレスチナ1948」の試写会を行いました。





見終わった後、言葉が出て来ませんでした。

ありのままを見せる写真、映像。
様々な人たちの証言。(映画に出て来るのはほんの一部の方々ですが…)

初めて知った様々な事実。

私たちはこの隠され続けた歴史を知らなければならないと思います。

戦争というものの悪循環を見せつけられたような気がしました。
人はなぜ殺し合わなくてはいけないのか。
平和とはどのようにしたら得られるのか…。

答えは簡単には見つからない。
だから今もなお、21世紀になろうがなんだろうが、戦争というものは存在する。

…しかし、ただただ絶望し打ちひしがれるだけでなく、
希望という光も見い出せた部分もありました。
イスラエル人の歴史研究家の方の言葉や、パレスチナ難民キャンプで医療活動を行うユダヤ人医師、看護師の姿…
この話はみなさんがこの映画をご覧になったあとに、ぜひ一緒にお話しましょう。
どんな時も、やはり希望というものを見つけることが平和への一歩ではないでしょうか。

人種や民族を越えた「抑圧する者」と「抑圧される者」との戦いなのだということを忘れてはいけない。

今なお続いている戦争、紛争の根っこ。

全く無関心な人もいるかもしれません。
しかし、そんな方にもこの事実を知って欲しい。
まずは「NAKBA パレスチナ1948」をご覧いただきたいです。

たくさんの方のご来場をお待ちしております。

映画井戸端会議#5

日時:2009年 3月 16日(月)・17日(火) 2日間限り!
   14:00/ 19:00         
   各回終了後にトークセッションを予定しています。

   ☎098-868-7810






posted by: eigaidobata | matsu | 23:23 | comments(0) | trackbacks(0) | |

映画井戸端会議●特別版●勉強会

緊急告知! 

あさって3/9(月)、映画井戸端会議が始まって以来初の試みである「勉強会」が行われます

2月の上映作品「六ヶ所村ラプソディー」を見て抱いた核燃料サイクルや、原発、私たちの使っている電気などについての疑問、そしてそれぞれが考えることを共有して、さらに理解や意識を深めていこうという意味を込めて勉強会を行います。
そして、3月の上映作品「NAKBA パレスチナ1948」に先駆けて、パレスチナ・イスラエル問題や、現状についても学びます。

まさに映画井戸端会議の "井戸端会議"です

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

映画井戸端会議●特別版●勉強会 の おしらせ


■2009年3月9日(月) 午後2時〜 (約2時間の予定です。)

■場所:NPOセンター(那覇市ぶんかテンブス館3F)


※参加費無料

※筆記用具持参


映画井戸端会議#4「六ヶ所村ラプソディー」の上映後トークセッションにも

ご参加いただいたYWCA大城さんを中心に、原発や核燃料サイクルについてのお話をお伺いしながら、更に深く理解を深めていきましょう!


また、次回3/16・17映画井戸端会議#5にて上映される「NAKBA パレスチナ1948」向けてパレスチナ問題も学びます。


「映画井戸端会議」の主旨と同じく「参加型」=ワークショップのような形の勉強会にしたいと思っております。意見交換をしながら、楽しく一緒に勉強しましょう。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


こちらの勉強会にご参加頂けるのは15名様までになり、このブログを通しての

募集は若干名になりますので、出席を希望される方は明日8日(日)23時まで

桜坂劇場・松浦までメールをお送りください。(本当に緊急告知になってしまいすみません)


・メールのタイトルに「勉強会参加希望」

・メール本文には

 ■お名前

 ■連絡先 電話番号


を必ず記載してくださるよう宜しくお願いいたします。


メールはこちらまで→ info@sakura-zaka.com



  


この勉強会、コトの発端は、映画井戸端会議#4の準備をしている時でした。

私自身、この上映会を担当するまでは、「六ヶ所村」「核再処理工場」という"単語"しか知らない状態でした。無知であった自分を恥じるとともに、知らないことの多さに戸惑いや不安、怒りが沸き起こり…そしてもっと理解を深めたいという気持ちの連続で、劇場スタッフとしての「仕事」を越えて、一個人として、この問題について知り、考えるようになったのです。私自身が、この上映会を通して様々なきっかけを得ました。

上映会の準備で一緒に資料等を整理していた時も、YWCAの大城さんを中心にたくさんのことを教えて頂いて、映画を見て沸いた疑問や考えをもっと深く、多くの方々と分かち合えたら、ということから、この勉強会を行うことになりました。

私のようにまだまだ知らないことが多いから学びたいという方、「核燃料サイクルって何?」「パレスチナって一体何が起こってるの?」という方こそご参加頂きたいです。

今回の勉強会の参加メンバーは私、桜坂劇場 松浦とYWCA 大城さん、そして沖縄地域環境アセンブリーの山崎さんが中心になります。そして、前回の映画井戸端会議#4にお越しいただいたお客様の中で参加を希望して下さった方がいらっしゃいます。
映画を通して,そして映画という枠を越えて、どんどん繋がっていけたら幸いです。
posted by: eigaidobata | matsu | 18:06 | comments(0) | trackbacks(0) | |

3月の映画井戸端会議は「NAKBA」

まもなく映画井戸端会議#5が開催されます!

上映作品は沖縄初公開の「NAKBA パレスチナ1948」


 

パレスチナ・慟哭の大地 〜隠された痛み

21世紀に入り、9.11を境に、「テロとの戦い」が叫ばれ、アラブの民、イスラムの民に向けて偏見のまなざしがふりかかる。中東問題の背景を追求する視線は、か細いものになってきた。マスメディアの衰退も著しい。問題の核心を探ろうとするジャーナリズムはどこにいってしまったのだろうか。今から60年前の1948年、イスラエルが建国され、70万人以上のパレスチナ人が難民となった。動乱の中東の核心には、NAKBAと呼ばれる事件がある。このことをどれほど多くの人が知っているのだろうか。
ここに一人の日本人フォトジャーナリストがいる。現在、報道写真月刊誌「DAYS JAPAN」の編集長を務め、数々の戦場を取材し続けてきた、広河隆一。「被害者側にどんなことが起こっているのか。それを調べ、伝えるのがジャーナリストの役割」を信念とする彼は、40年間パレスチナを追い続けてきた。その間に撮りためてきた写真は数万枚、映像は千時間を越える。しかしその多くが、マスメディアでは様々な限界にぶつかり、未発表のままだった。「このまま眠らせてはいけない」。その貴重な映像を「映画」として発表するため、2002年、一般の有志による『1コマ』サポーターズが発足。フリージャーナリストとして活躍する広河を支援し、ついに2008年、長編ドキュメンタリー映画『パレスチナ1948・NAKBA』が完成する。 今から60年前、1948年に一体何が起こったのか。廃墟と化し地図から消えていった村々の徹底した取材によって、隠され続けた歴史がいま、姿を現す。

公式HP:http://nakba.jp/



映画井戸端会議#5

日時:2009年 3月 16日(月)・17日(火) 2日間限り!
   14:00/ 19:00         
   各回終了後にトークセッションを予定しています。

   ☎098-868-7810



posted by: eigaidobata | matsu | 21:06 | comments(0) | trackbacks(0) | |

「六ヶ所村ラプソディー」感想

2/16・17「映画井戸端会議#4:六ヶ所村ラプソディー」


当日お越し頂いた皆さんにはアンケートにお答え頂きました。

ご協力していただきありがとうございました!

用紙の裏面までびっしり感想やご意見を書いて下さった方もいらっしゃいました。

アンケートにお答え頂いた中で目立っていたのはやはり「沖縄の抱える問題と似ていると感じた」という感想でした。


 「六ヶ所村ラプソディー」感想 アンケート用紙より抜粋

……………………………………………………………………………………………………


・沖縄に原子力発電はないが,米軍基地と構造的に繋がる問題を痛感した。(男性/71歳)


・沖縄の基地問題とよく似ていると思います。とても難しいと思いますが、命と平和を守っていきたいです。(女性/59歳)


・素晴らしい映画でした。勉強になりました。沖縄の米軍基地の問題と重なって見えました。核再処理施設、皆で阻止しなければなりません。(女性/39歳)


・かなり複雑です。米軍基地のある沖縄とかなり似てる場所だと思った。文句も言いたいけど、頼ってる自分がいたり、米軍で働いている人もいるし…反対だーと手を挙げることが出来ない。そんな気持ちになった。(男性/34歳)


・沖縄にあるさまざまな問題とも共通していると思いました。現状を容認するのではなく、「少しでも」行動することの大切さを感じると共に、(映画に出演なさっていた)菊川さんの「生活を楽しみながら」問題に関わっていくという姿に共感を覚えました。(女性/39歳)


・沖縄の抱える問題(基地)と共通している。全ての人間は自然を愛して自分の周囲を犯されたくないと思っていながら、目先のこと(金と権力)に結局とらわれ、振り回されてしまうのか。自分の信念を貫き、諦めない気持ちを持ち続けることが大切だと思う。(女性/48歳)


・沖縄の私たちの生き方と多く重なる。北も南も分断され、市民も分断されている。沖縄の中でも。(女性/59歳)


・沖縄の基地問題と同じで、基地と核は同じ迷惑施設。お金で命が売り買いされていて、地元民はその被害者に。(男性/34歳)


・都市のツケが周辺にまわってくる基地も原発、核再処理工場も同じ。でも実はその一端に自分も関わっている事が痛い。セルフイールドの事実があるのに、それでも大丈夫といえるのか。(女性/48歳)


・沖縄も六ヶ所村も同じ。人の弱さや、無力さが悲しみを産むのか。(男性/39歳)


・原子力は使わなくても、もっと自然エネルギーを利用して電力をまかなう方法があるのではないかと感じた。六ヶ所村は沖縄とも共通するところがあり、国策を押さえ込まれたところ、国民全体で考えなければいけないことなのだが…。(男性/61歳)


・原発や核燃料について、あまり身近な話題ではないのでどちらかというとちょっと無関心で過ごしてきましたが、この映画を観て、六ヶ所村で生活している人たちの事を知ると、原発や核燃料のことを勉強してみたくなりました。賛成・反対を簡単には言えないと、両方の立場の人を見て思いました。(女性/40歳)


・しあわせになるためには経済発展しかないという悪夢から大多数の一般の国民が覚めない限り、人類に希望はないということ。人類の英知を試されているということ痛感・再確認しました。あきらめてはいけない。(男性/47歳)


・菊川さんや苫米地さんの素晴らしい魂に触れることができただけでも有り難いことだと思いました。電力を含めいろんな面で消費しない豊かさということを個人、ひとりひとりが気づいていけば、原発は必要なくなると思うし、そういう方向に進むような活動を私自身やっていくつもりです。(女性/46歳)


・原発やプルトニウムの危険性を知りつつも毎日の忙しさで見て見ぬふりをしてきた私には良い刺激となる作品でした。(女性/46歳)


・映画を観て、大変なことは分かったけど自分が住民だったら反対出来るかわからないと思った。自分には何ができるのかも分からなかった。(男性/23歳)


・「六ヶ所村」はほぼ言葉だけしか知らないものでした。映画は反対する人、働いている人、助言する人など様々な立場の人の考えが盛り込まれていたのがとても現実を表していて良かった。自分の立場で出来ることを!(女性/25歳)


・中立は楽な答えである。ー考えさせられました。うちあたいでした。人間はいつか自然からしっぺ返しがあるのではないか…。本当の豊かさとは何か、子どもたちに伝えていかなければ…。(女性/32歳)


・六ヶ所村、辺野古、高江、パレスチナ,アフガン… 想像力を働かせて考えたい。(男性/50歳)


・エネルギーサイクル→ライフサイクルを変革するには?自分にできることは何だろうと考えます。(男性/28歳)


・喚起的な作品で教えられることばかりでした。生活の細部も丁寧に撮られていて良かったです。(男性/41歳)


・どこも同じだ。裏で金が動き、ムリが通る。情報を広めて、皆ちゃんと投票して政治家を選ばなくてはダメだ。(男性/50歳)


・子どもたち(小中高)への教育はどのようにされているのだろう…。今を生きていくことと、未来を造っていくことのバランスは難しい。(女性/47歳)


・知らないことが沢山あることがわかった。空や海が汚染されていることにショックを受けた。知らないこと、だまっていることは賛成していることかもしれない。知ること、行動することを始めたい。私たちは命をもらって生きている。大事なことはお金でもなく、命ではないでしょうか。(女性/29歳)


・結局のところ、政治と金で動いていて、これから起こる第二の水俣病のようになるのではと思いました。国は水俣病の出来事で何も学んでいなくまた同じことを繰り返そうとしているように思います。もっと一人一人が政治に興味を持って、国、政治から変えないとダメだと思います。(男性/34歳)


・知らない現実でした。原発,再処理工場を(安全と)受け止める人と、怖さを正直に受け止めながら作物をつくり続ける方の思いの違いが印象的でした。(女性/42歳)


・反対運動の難しさを感じました。結局すべて計画通りに進んでいく恐ろしさ…。(女性/39歳)


・知らないということは本当に罪だと思いました。六ヶ所村のことは全く知りませんでした。沖縄の基地や、事件が起きても全国にはあまり知らされないし、そういうのを見る度に、なんで沖縄ばかりと思っていましたが,それは六ヶ所村のみなさんも同じ想いだったのだろうと思うと、申し訳ない気持ちでいっぱいです。(女性/23歳)


・沖縄の辺野古と重なる部分もあり、生活が苦しい中では、人は生活の安定を求め、その中に取り込まれていってしまうんだなと思いました。

でも「あきらめない」と思う人がわずかでもいることで、何らかの力になるのではと思いました。生活の経済面・仕事で揺さぶられても、命を見つめ、ゆらぎに負けず生きていく人がいることに感動しました。「中立は賛成と同じ」私もできる事をしなきゃと思いました。(女性/42歳)


posted by: eigaidobata | matsu | 15:51 | comments(0) | trackbacks(0) | |